和歌山で婚活を!お見合いの席で男性が奢るのは当たり前なのか?【結の会】
2020/07/03
お見合いの席で男性が奢るのは当たり前なのか?
和歌山の結婚相談所 結の会です。
お見合いの席で男性が奢るのは当たり前なのか?
最近では若い世代を中心に割り勘が、かなり浸透してきているようです。
その中で敢えて男性が奢るべきなのかを考えていきたいと思います。
まず最初に結の会が加盟している日本仲人協会の規約では、お見合いの席でのお茶代は同席している仲人の分も含めて男性の負担となっています。
それは、最初から決められたルールですので結の会内でのお見合いでは、男性の負担ということはご了承して頂かないといけないことです。
では、結の会以外ではどうなのでしょうか?
それぞれの結婚相談所によってルールが違うでしょうが、基本的には男性が奢るのが一番無難だとは思います。
結婚をするということは男性からすると、女性に一生奢り続けると言ことと同義だと思います。
共働きになることも昨今では当たり前のことになっているとは思いますが、世帯のお金は男性の稼ぎの方に比重が置かれることがまだまだ多いようですから。
最初のお見合いの席でさえ、男性が負担するだけの甲斐性が見せれないようなら女性からはケチと見られたり、自分にはお金を使う価値がないと思われることもあります。
その様に思われてしまうと、上手くいくものも上手くいきません。
そして、結婚相談所でのお見合いの場合にはお相手の後ろにも担当の仲人がいます。
今回のお相手以外でも、関わることもあるかもしれません。
お相手の仲人からの印象によっても今後のお見合いに影響があるかもしれません。
そういう意味でも、お見合いの席でのお茶代は男性が負担したほうが無難だと思います。
和歌山の結婚相談所 結の会でした。
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