和歌山で婚活を!デートの時、男性から「割り勘で」とは言わないで【結の会】
2020/06/08
デートの時、男性から「割り勘で」とは言わないで
和歌山の結婚相談所 結の会です。
最近の風潮としてデートでも食事でも割り勘でという雰囲気が多くなっています。
結婚の晩婚化なども手伝って、女性の職場での地位向上もその傾向を後押ししているのかもしれませんし、男女雇用機会均等法などの影響もあり男女の収入に昔ほどの開きも少なくなってきたこともあるのかもしれません。
学生の男女の間でも割り勘が普通になってきて、割り勘のハードルが下がってきたのも要因の一つかもしれません。
しかし、あえて言います。
婚活の上でのデートの場合、男性は自分から割り勘を求めてはいけません。
デートの中で、女性から割り勘を求めてきてくれた時でも、一度は自分が払いますといいましょう。
それでも女性から割り勘のお話があるようなら、その時には臨機応変にしていけばいいと思います。
それでも男性が多くを支払う気持ちを持つべきです。
男性に比べて女性の方が準備にお金がかかっているということもあります。
デートに対して、化粧品への出費やヘアメイク・ネイルに掛かる費用や時間、そして服装に至るまで前準備は男性の比ではありません。
そして何よりも、ケチな男性はモテません。
結婚とは男性にとって常におごり続けることに他なりません。
たとえ結婚後に共働きになったとしても。
男性が主夫にならない限りは。
デートをしている女性に対してお金を惜しむべきではありません。
お金を惜しむ癖がつくとケチが雰囲気としてあなたの身からにじみ出てきます。
その雰囲気が良い女性を逃す結果につながりかねません。
雰囲気はその時だけ醸し出せるものではありません。
常に心がけることによって纏えるものです。
和歌山の結婚相談所 結の会でした。
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