和歌山で婚活を!結婚相談所での婚活で2~3回のデートを勧める訳【結の会】
2020/04/01
結婚相談所での婚活で2~3回のデートを勧める訳
和歌山の結婚相談所 結の会です。
新型コロナウイルスの猛威が止まらない昨今ですが、婚活は止まっていませんか?
外出自粛などでなかなか動きにくい日々ですが、その中でもできる活動はしていきましょう。
「外出してバンバンお見合いやデートをしましょう」ということではないですよ。
くれぐれもお間違えの無いよう。
今は、冬ごもりのように外出はできませんが、今の時代には家でもネットを使って交流はできます。
今の間にネットお見合いやネットでのデートに慣れておくと遠距離の交際でも怖いものがなくなります。
それが普通になります。
さて、新型コロナも収まって実際会えるようになってからのことも書きたいと思います。
今回のテーマ、「結婚相談所での婚活で2~3回のデートを勧める訳」です。
結婚相談所でお見合いをして出会うということは、ある意味特殊ともいえます。
なぜなら、出会いの段階から結婚を前提にしているからです。
初対面のお相手です。
好き嫌いもなく、真っ新な状態にもかかわらず結婚を前提にした出会いです。
お見合いの時間はせいぜい一時間程度です。
その程度の時間でお相手のことが分かるはずはありませんし、これからの人生を共に過ごすお相手と見極められるわけはありません。
確かに一目惚れで即決なんてことが起こらないなんて言えませんが・・・・
それでも普通は、海のものとも山のものとも分からないのが普通です。
一目見て「絶対無理」と言うのもあるでしょうが、そうでないのなら簡単にお断りのお返事をせずに2~3回のデートをしてお相手を見極めることをお勧めします。
だいたい2~3回のデートをすればお相手の人となりも見えてきますし、あなたとの相性もわかってくるでしょう。
2~3回のデートで分からないようであれば、交際を続けて見極めていけばいいのです。
その間に別のお見合いも挟んでいくのもありだと思います。
結婚相談所での婚活は短期集中です。
時間は無駄にはできません。
お見合いからだけでは分からないあなたとのお相手との相性を確かめるため、出来れば2~3回のデートぐらいはして欲しいものです。
和歌山の結婚相談所 結の会でした。